アーティフィシャルフラワーのお供え・お悔み・仏花特集

「いつも綺麗な花を供えていたい」
EMILIO ROBBAなら大切な想いお手伝いできます

お供えやお悔み、ご命日の供花などに
いつまでも美しいアーティフィシャルフラワーを

EMILIO ROBBAでは、お供えやお悔み、
ご命日の供花に相応しい美しい花々をご用意しています。

ご先祖様が帰ってきた際に美しいお花に癒されて欲しい、生前好きだったお花を贈りたい、現代の生活様式に寄り添う新しいスタイルのお供え花をご提案いたします。

哀悼の意を込めたフラワーギフトで故人への想いを伝えましょう。ご不明点など、どんなことでもお気軽にご相談ください。

花が長持ちしない、管理が大変、相手に負担をかけたくない
どんな花を贈ってよいか解らない、など
お困りではありませんか？

EMILIO ROBBAには御仏壇・お供え花に
選ばれる6つの理由があります

水替え不要
本物のお水が入っているように見立てたデザイン「Like water」だから水替えも不要。透明度も保ちお水の濁りも心配なし。
枯れる心配無し
生花と違いアーティフィシャルフラワーなら枯れることがなくいつまでも綺麗なまま。
いつも綺麗
御仏壇に供える花はいつも清潔な状態を保ちたいもの。暑い夏や、長期旅行でも安心してお供えしておくことができます。
衛生的
お水が濁ることもないので雑菌の繁殖もなく衛生的。花粉や香りもないのでアレルギーのある方にも安心です。
クオリティーの高さ
目にした多くの人々が生花と見間違う、一般的な造花とはかけ離れたクオリティーを実感ください。
お手入れ簡単
水替えも不要で、表面についた埃を掃うだけなのでお手入れ簡単。高齢でお花の管理が困難な方にも重宝されています。

お供え人気ランキング

人気No1
お供え花に選ばれています

清楚な花姿がお供え花として人気の胡蝶蘭アレンジ。
季節問わず通年で供え花として飾る事ができます。
花器の中にはお水に見せたシリコン樹脂で水替えも不要。

ファレノプシス2M
¥16,500(税込)
詳しく見る ▶

お供え花には胡蝶蘭

お供え花には胡蝶蘭

上品で無垢な白色の胡蝶蘭には「清純」という意味もあり、お供え・お悔みに適しています。
お住まいにも馴染みやいという理由でも胡蝶蘭が選ばれています。
ファレノプシス2L-a
¥33,000(税込) 詳しく見る ▶

可憐で清楚なピンクで
お仏壇を彩る

リップのピンク色がキュートな胡蝶蘭。少し色味をつけたお供え花にしたい方におすすめ。
コロンとしたフォルムで優しい雰囲気のお仏壇に。
ファレノプシスリップピンクM
¥11,000(税込) 詳しく見る ▶

お供え花に人気のデザイン

お仏壇には
洗練されたロータス

仏教で最上のお花。凛とした花姿が清らかで、ロータスの伸びゆく茎の動きをナチュラルに活けたデザインは、お供え花として人気です。
ロータスL-p
¥22,000(税込) 詳しく見る ▶

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華やかなお供え花に
カサブランカ

高貴なお花として人気のカサブランカは、上品で華やかなご仏壇に。また、アーティフィシャルフラワーなら花粉も香りの心配もないので、安心して送ることもできます。
カサブランカL
¥22,000(税込) 詳しく見る ▶

カサブランカアレンジ一覧

お供え花を花から選ぶ

お供えする花は基本的には白を基調とした色が良いとされていますが、ご先祖様や故人が生前好きだった色や花にされるのも心を込めたお供えになるのではないでしょうか。

清楚なホワイト(白)

お届け先のお仏壇や環境への合わせやすからホワイト(白)が選ばれています。
また、亡くなって間もない場合は白を基調とした色のお花が良いとされています。

オススメのホワイト(白)アレンジ

上品なピンクでご仏壇を華やかに

ピンクには優しい気持ちや癒し効果がある色とされています。
ご仏壇を上品に彩るピンクは如何でしょうか。

オススメのピンクアレンジ

明るい雰囲気のお供え花には
イエロー

イエローやオレンジ系の色合いはパッと明るい雰囲気になります。
ナチュラルで心温まる暖色系もおすすめです。

オススメのイエロー・オレンジアレンジ

高貴なパープルでご先祖様を敬う

神秘的で高貴なパープル(紫)は格調高いお供え花として選ばれています。

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FAQ

Q.仏花は造花でも良いですか？ A.「仏花」は仏様や仏壇にお供えする花のことをいいます。
生花には水替えの手間がありますが、造花なら水替え不要で虫や雑菌が発生することなく
衛生的に安心して飾っていただけます。

Q.お供え、お悔みの花を贈る際のマナーはありますか？ A.「初七日、四十九日までは白を基調としたお花を贈るのが一般的とされていますが、
近年では、差し色として淡い色目の花を贈られることもあります。
故人のご遺族との関係性やお届け先の風習にあわせたお花選びがおすすめです。

Q.お供え、お悔みの花を贈る時期は？ A.一般的には、主な法要や命日、月命日にお花を贈られることが多いです。
故人と親しい間柄であれば、お通夜や葬儀に加えて、
初七日、四十九日、一周忌、三周忌などの節目の法要にお供え花を贈られると良いでしょう。

Q.どんな花を贈れば良いですか？ A.四十九日以降であれば、明るい色で温かみを添えたお花を贈ることも問題ありません。
仏花は故人様への慈しみの気持ちを込めてお供えするものですので、
故人様が好きだったお花や色合いの花をお供えすると喜ばれることでしょう。
迷ったら無難な白一色のファレノプシス(胡蝶蘭)やカサブランカがおすすめです。

Q.お供え、お悔みの花に立札はつけられますか？ A.お供え用立札は無料でご用意いたします。
ご希望がありましたら、商品をカートに入れる際に「お供え用立札」を選択の上、
詳細は備考欄にご記入ください。

弊社では予め【供】文字が印字された台紙を使用いたします。
個人で贈る場合は個人名のみとし、法人で贈る場合は、会社名、(役職)個人名のみを書きます。
夫婦や家族から贈る場合は、共通の姓のあとに個人名を書きます。
人数が多い場合は「〇〇家一同」とし、友人同士で贈る場合も「友人一同」とするのが一般的です。

他にも【仏用掛紙】や【メッセージカード】のご用意もございます。
詳しくはこちら
※一部商品でデザイン上立札を立てられないアレンジがございます。
その場合は、フィルムに直接貼付させていただきます。予めご了承ください。

Q.仏用掛紙にはどのような種類がありますか？ A.【御霊前】(ごれいぜん)：四十九日前
浄土真宗では、すぐに仏様になる（即日成仏（じょうぶつ））ということで
四十九日前でも「御霊前」ではなく「御仏前」を使う場合があります。

御仏前】(ごぶつぜん)：四十九日以降「御佛前」とも書きます。
【志】(こころざし)：香典返し
西日本の一部地域では「満中陰志」「茶の子」「忌明志」「粗供養」

迷う場合は【御供】(おそなえ)として贈るとマナー違反になることはありません。