2026年迎春特集
お正月に欠かせない
縁起の良い装飾の
迎春コレクション
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年中緑を絶やさない不老長寿の象徴
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災い事を遠ざけ福を呼ぶ縁起物
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人と人とのご縁を結び幸福や繁栄を願う
日本の伝統色と色鮮やかな花々を使った
新春の慶びを伝える
ZENコレクション
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紅白で祝う新春の彩
深紅のダリアと艶やかなカラーに、松の瑞々しさを添えた華やかなアレンジメント。
紅白の水引が晴れやかな印象を引き立て、縁起の良い彩りで新年を祝います。数量限定
迎春ダリアM25rd
¥16,500(税込) 詳しく見る▶
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鮮やかな花々が照らす新春デザイン
鮮やかなイエローのラナンキュラスと、凛としたグロリオサが咲き誇る華やかなアレンジメント。
瑞々しいグリーンが全体をやさしくまとめ、新しい年の始まりを明るく彩ります。数量限定
迎春ラナンキュラス&グロリオサM25
¥14,300(税込) 詳しく見る▶
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洗練の輝きで迎える新しい年に
黒とゴールドの花器が光を受けて上品に輝き、空間に洗練されたアクセントをもたらします。
イエローのラナンキュラスとグロリオサが明るい陽光を思わせ、新しい年に希望の彩りを添えます。数量限定
迎春ラナンキュラス&グロリオサL25
¥22,000(税込) 詳しく見る▶
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優美な曲線が導く、新春の彩り
しなやかな流線が描く造形美が、空間に軽やかなリズムをもたらします。
新しい年を華やかに迎える、アートオブジェのような存在感に。数量限定
迎春ラナンキュラス&グロリオサリースL25
¥24,200(税込) 詳しく見る▶
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伝統美が息づく、モダンな迎春リース
艶やかな赤のダリアと松の緑が織りなす、華やかで縁起の良いリース。
ゴールドのリングと紅白の水引が新春の喜びをエレガントに演出し、伝統美とモダンデザインが調和します。数量限定
迎春ダリアリースM25rd
¥14,300(税込) 詳しく見る▶
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しなやかな曲線が映える迎春花
華やかなピオニーと松の清らかな緑が織りなす、モダンで立体的なリース。
流れるようなラインが空間に軽やかな動きを生み出し、広がりのあるフォルムが発展と繁栄を象徴します。数量限定
迎春ピオニーリースL25
¥24,200(税込) 詳しく見る▶
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華やぎと品格が響く、和モダンの彩り
瑞々しいイエローのダリアと、艶やかなカラーが咲き誇るシュトラウスデザインのスワッグ。
和の趣とモダンさを融合させた上質な仕立てに、上品なリボンが華やぎを添えます数量限定
迎春ダリアスワッグM25ye
¥22,000(税込) 詳しく見る▶
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四季を通して楽しむ、上質なグリーンスワッグ
ユーカリを中心に、松や南天を組み合わせたシュトラウスデザインのスワッグ。
清らかなグリーンが、新しい年に爽やかな気をもたらします。
水引は取り外しができるため、季節を問わずインテリアとして長くお楽しみいただけます。数量限定
迎春ユーカリスワッグL25
¥22,000(税込) 詳しく見る▶
お正月に飾る理由とは?
お正月とは歳神様を家にお迎えして祝う行事です。歳神様は毎年お正月に家にやってきて、家族を災いから守り作物を豊かに実らせてくれる神様のことです。
現在は、1月1日から1月3日までを三が日、1月7日までを松の内(あるいは松七日)と呼び、関東では1月7日まで、関西では1月15日までとなっています。
歳神様を家にお迎えするために、目印と場所を作るのが正月飾りの役目です。お正月に用意する飾りはいくつかの目的によって別れますが代表的な物は3つあります。
しめ飾りは神域との区別する結界となり魔除けの効果もあるため、年神様が安心できる神聖な場所であると示すために飾ります。
門松とは玄関などに飾られる正月飾りで、歳神様が地上に降りてくる際に家々を訪れる目印となり、宿る場所といわれています。
鏡餅はお迎えした神様へのお供えもので、歳神様が宿る場所と言われています。
飾るタイミングは?
お正月準備の開始日は、大掃除の起源とされるすす払いの日(12月13日)と言われています。
そのため、13日から31日の間に飾り始め、松の内の1月7日で飾り終えるのが正しい飾り方になります。
ただし、29日は「二重苦」「苦が待つ」、元旦前日の31日は一夜飾りと呼ばれ、縁起が良くない日とされていますので、できるだけ避けて飾りましょう。





